top of page
2020年 活動ブログ
2020年 活動ブログ
We are Shimizu Workers' Alpine Club.
Let's go to nature. And, let's enjoy it with us.
2023年活動ブログ
清水勤労者山岳会
只今調整中です。(2021,2022年活動ブログもご覧ください)
蓼科山スノーハイク
(中部ブロック主催)
山行日:2023,2・5
参加メンバー:清水労山、MK.KO.TO.IF (4名)(他17名)
コースタイム:スタート9:09ー10:03蓼科山7合目登山口ーー12:05蓼科山山荘ー12:52 蓼科山山頂13:11ー13:27蓼科山山荘ー15:46蓼科山7合目ーゴール着16:49
(写真の転載は、静岡労山k氏確認済み)
出し h1sっさ
20名と多人数となった為、静岡労山Gと他清水、阿部っ子、焼津山の会合同9名の、2グループに分かれ行動する。
当労山4名と阿部っ子、焼津山の会、メンバー
冬の蓼科山山頂は独立峰の為か、吹雪いて強風の時が多い。
今日は風も穏やか山頂からの展望も最高でした!
篠 井 山(しのいさん)
山行日:2023、3,15(日)
参加メンバー:IF.MY.MH.TO.AS.MN.CS.EY.OZW.(9名)
コースタイム:JR清水7:00ー7:30中部道富沢ICー8: 10登山口スタートー10:16篠井山山頂(食事)11:00ー12:32駐車場着ー14:00JR清水着
天気が良ければ、山頂に立った瞬間、目の前に富士山がパーッと見えるのだが今日は雲が一面に広がる。!
この山は、夏はヒルと今の時期はミツマタで有名、夏場登る人は少ないとか。
ようこそ篠井山へ!お帰りの際には奥山温泉で汗を流してお帰り下さいと、熊さんが言っていました。
満開の頃はミツマタの黄色の花で山肌が
黄色に染まるとか、花見に来る人もいるようです。
姫木平~殿城山(周回ハイク)
でんじょうさん
山行日 : 2023、9,3
参加メンバー: CL,HM, YY・OZW・HC・TO・AS・MH・KO・
MN(9名)
見出しこ h1
コースタイム: JR清水発6:00ー6:20八ヶ岳SAーエコーバレースキー場 9:00スタートー大笹峰ー八島分岐ー10:33北の耳ー10:51南の耳ー11:23
殿城山分岐ー11:47殿城山山頂(昼食)12:20ー13:00スキー場駐車場着ー17:00JR清水着
今年の夏は異常に暑く、9月に入っても30℃越え、霧ヶ峰の高原ならばと思って来たが?・・・
高原の花もピーク時は過ぎていたか?花数も少ないようでした。蓼科山も真正面に見えたものの雲にかかっていました。又時期を変えて、八島・車山湿原へと下ってみたいものです。展望は素晴らしかったです!!!
南の耳、しばし展望する。
いろんな山野草の咲く中で、やたらとトリカブトだけが目に付く。
又、時季を変えて歩きたいところです、
今回も長い運転ありがとうございました.(M,N記)
殿城山山頂で腹ごしらえ、日差しを遮るものが無いため暑い!
雑木林が展望を遮り、見晴らし無し残念。
北の耳、スタートから1時間半ここからは、八島湿原へ下る分岐がある。
(梶原山)
ふれあいハイク
日時:20230,10,22
(県連、中部ブロック主催)
毎年秋口に行われる、ふれあいハイクです、清水労山からも3名の参加、短い時間ながらも、ゲストのメンバーさん3名の方と、今年も楽しくふれあうことが出来ました。
山頂まで少しの階段がありましたが毎年の事です。
晴天に恵まれ、豚汁の昼食をいただきビンゴ、ゲームへと、皆で歌の合唱、記念撮影で解散となりました。
双六岳 三俣蓮華岳
山行日 :2023,7/30(日)~8/1(火)
メンバー:MH,(他非会員、1名)(個人山行)
コースタイム:7/29(晴)12:00清水―16:30新穂高無料駐車場(車中泊)
7/30(晴)6:14駐車場―8:03ワサビ平小屋―シシウドヶ原ー12:53鏡平山荘(泊)
7/31(晴)6:10鏡平山荘ー7:10双六小屋9:25ー10:31双六岳11:06
ー12:20三俣蓮華岳12:55ー14:36双六小屋(泊)
8/1)(晴)5:18双六小屋ー7:07鏡平山荘ー小池新道ー11:40新穂高駐車
場着ー17:40清水着
3日間お天気に恵まれ、花いっぱいの北アルプスの双六岳からに三俣蓮華岳の稜線歩きを楽しみました。
鏡平からは、槍、穂高、北アルプス名峰を一度に間近から見られるなんて最高!
雷鳥にも会え、山の上でかき氷も食べ、とても贅沢極まりない時間でした。
富山、岐阜、長野三県にまたがるこの山麓には、お花畑の別天地、コバイケイソウのお花畑は目をみはる。
まさに、花の百名山と言われるとおりです。
双六岳への稜線は広い、ここからの槍、穂高連峰の眺めも良い。
新穂高の無料駐車の入り口がトンネルの中で非常にわかりずらい。日曜日の夕方到着時は30台空きあり、下山時の正午は満車。
登山道は分かり易く危険な個所はないが、今年は高山でも暑くて水分補給を、多くとり時間がかかった。 ( M,H 記)
個人山行でも、会山行でも構いません。
山行ブログ、山行報告を募集しています、ホームページが皆の共有場になればと思います。
bottom of page